喉が枯れ枯れです(*ノ∀゚*)
スタジオ久しぶりに行ってきた。。もちらん1人で・・・なわけないゃーん。。。。。
うぅ。。唄ってやった。。届いたか?聞こえたか?感じたか? 現実なんてそんなもん。。。
常に想いはいっぱいいっぱいで その心は水面をさまよっている。。。
明日はとうとう・・・ワチョ――ヽ(・∀・)ノ――イ♪
いつの間にか僕らの頭は賢くなっていて
痛みを超えるのにはより大きな痛みをと
蚊に刺されたときには そこを思いっきりつねるんだ
吹き出物が痛いのなら つぶしてしまえばいいんだ
だから、ただただ傷つけてみるけど
そうはいわれましてもこれを超える様な痛みなど
どこをどう探してもね なぜか見つからないんだよ
それどころかってこの痛みの深さに気づいたよ
今までの悲しさなど楽しく思えてしまうほど
誰か ただ ただ気づいてと振り絞るけど
今に泣き出しそうなその声が
世界にかき消されてしまったら
僕がマイクを持って向かうから
君はそこにいてくれていんだよ
君の胸にそれを押し当てて
ボリュームを最大にまであげて
ハウったってそんなのかまわない
その音が今君の声になる
君の早くなってく鼓動がテンポを作っていく
こうなれば悲しさなども全て味方につけて
でもところがなんでか悲しみは後ろ振り返れば
すでにこぶしを振り上げては声をからしていたんだよ
もしも折れかけたその足に痛みを感じなければ
君は何も知らず歩き続けるだろう
傷ついたことに気づいて
どれがうそ泣いた痛みたちは
君を守るためにそこにいったんだよ
ならば、もうもう怖いものはないんだと
今に駆け出しそうなその夢が
世界に押しつぶされてしまったら
僕がアンプを持って向かうから
君は君の心を握ってて
その入り口にケーブルをさして
ゲインをめいいっぱいまで上げて
ひずんだってそんなのかまわない
声にならない声を聞かしてよ
その鼓動はどんどんあがってく
ラストに向けて曲は上がってく
走ったってそんなのかまわない
その全てが今君の歌になる
この真ん丸い星を客席に
君は君自身をそのステージに
そこでかき鳴らされるその音に
鳴り止むことのない拍手が響く
君は広い客席を見渡す
遠く後ろのほうに目を向ける
一番後ろで拍手を送るのは
地球を一周してみた君だ
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