すごい日
崖から下に飛び降りる勢いで
日常とさよならしそうだった日
すごく怖かった 自分の考えが
ごめんね としか言いようが無い自分がすごく情けなくて
久々に心から死にたいと思えた日 消えてしまいたいと
久し振りすぎてなんだかすごく痛かった
忘れたらいけないなにかと 忘れてしまった思い出がぶつかって
雲と雲がぶつかって稲妻が光るように おいらの体の近くにあるとされてる心というやつにぶつかった
その衝撃ときたら始めて銀河鉄道の夜を聞いたときのような
切なくて激しくてどこか痛い
そんな瞬間だた(´・ω・)中2臭いとか・・・知ってるんだからキリッ
天 夜の口がまた 閉じてゆく ソドムのふち ネコ唄う 賛美歌 あわれむな 僕はここ
東南東 かすかに東に ガイコツ島が沈みます
ハロー いま君に素晴らしい世界が見えますか?
南風はヤシを揺らし シリウスは瞬いて
恋人たちは夢の中 静かに唄うのでした
街灯はぼんやりと 吹いたり消えたりした 足音はコツコツと 右左 止まったりさ
シベリア鉄道乗換え 中野駅へ降ります
ハロー 今君に素晴らしい世界が見えますか?
銀河鉄道の夜 僕はもう空のむこうに
飛び立ってしまいたい あなたの手を繋いで
星めぐりの 口笛を吹いて裸のまま いつかふたり どこかで きっと…
すごく
もう、だめぽ。。どうしようか
なんて考えをしてた自分に腹が立つ
相方はキミしかいないのに
ほんとうに ごめん としか言う事が出来ないょ
おいらが死ぬ時も同じだと思います(´・ω・`)
塗り替えても
塗り替えても
後に引けなくなるだけだよ
気づいて無いの?
案外世間は冷たいのよ
精々風邪ひかないように 気をつけて
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