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    男性
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    限りなくニートに近い学生
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    おもに日常、趣味、その他。。決してリア充でゎないよ!!まぁともかく・・・ゆっくりしていってね!!!  連絡先Skyp⇒kanpan66
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    今日深夜 1時 お友達が家に来る。。
    4時間ほどぶっ続けでDBをする。。。
    まぁ ここで 半分 死んでるね

    朝の11時
    その友達ど別の友達とちょっくらドライブ
    帰り相方を乗せて何故か駅前の業務用スーパーへ

    正直あんま記憶がありませぬ(´・ω・)ぁゎゎ

    2時ぐらい
    おいらの家到着。。。
    30分程したら
    相方が一言
    「よし 掃除をしよう!」


    (*゚ロ゚)ハッ!!


    ごそごそごそ
    掃除開始
    うちの猫(ジマタス)の妨害を受けながらも二人でせっせと・・・



    おいら・・・ちゃんとやったもん 座ったまんまやったけども。。。イロイロとやりましたともさ

    5時前掃除終了
    広くなりました そしてゴミ袋の塔・・・いえ 山です
    あうあうあう
    手紙が沢山発掘されますた(ノω`*)

    2人してバタンキュー
    ごろごろしながらラグーンのDVDをボ───( ゚ ρ ゚ )───っと

    おいらはいつのまにか夢の中。。。。
    1時間程して起きたら相方が煙草を(´・д・)y-~スパァ~としてました

    その後ゎ、、、なにしたっけ。。。。
    けっこうな時間ニコニコを一緒に見てた。。

    今日ゎありがとうですです。。次ゎお風呂|:゚●=(゚ェ゚`)o グチャ

    凄い虚しいんだけど
    でも でも でも でも
    言ってしまう
    封印したつもりなのに
    言ってしまう
    でも
    まぁ
    うん。。
    ありがとう。。




    僕の背中にはもう誰もいないよ

    君のためにおんぶが必要だったから

    僕には君も必要なんだよ…

    本当に君がいるんだ

     

    僕は今でもまだ青春にいるよ

    誰も最後までしてくれないって思ってたから

    僕には君も必要なんだよ…

    本当に君がいるんだ

     

     

    君は朝雨に巻き込まれた

    いつもみたいに、君はまた僕に電話したね

    僕は7時までにそこに行く約束だったけど

    こんなんなら11時にすれば良かったね

    そんなこんなで また君を困らせていたみたい

     

    僕は静かなベッドから外に飛び出して

    誰もいない列車に飛び乗った

    ここから40分かけて

    君のいるアパートを目指すんだ

     

    僕が君の傘になろう

    僕がいつだってクルエラから君を守るよ

    だから僕を雲で閉じ込めないで

    そうすればすぐに空は晴れるから

    だって、僕は…

     

     

    僕の背中にはもう誰もいないよ

    君のためにおんぶが必要だったから

    僕には君も必要なんだよ…

    本当に君がいるんだ

     

    君は今も 僕らがこっそりと

    キスを交わした僕らのアパートにいる

    そこがこんな僕にしたんだね…

    そう、こんな僕に…

     

     

    懐かしい駅が僕を迎えてくれる

    僕は以前 毎週のようにそこを利用してたんだ

    駅員さんは今でも僕を覚えてくれていた

    そして穏やかに言うんだ 「ずっとどこへ行っていたの?」って

     

    きっと僕は転んだ亀みたいに ずっと足掻いてるんだね

    自分でもそうだと思うよ 本当に…

    でも僕はまた転ぼうとしてるわけじゃなくて

    この水たまりに入ろうとしてるんだ

     

     

    僕の地図にはもう目的地がないよ

    君のためにそれが必要だったから

    僕には君も必要なんだよ…

    本当に君がいるんだ

     

    一途な夢はかえって続かないもんだよ

    僕はこのことがいつか現実になると思うんだ

    そう君に言い張るよ…

    きっとそうなるよって…

     

     

    僕はようやくヒルトンスイーツに辿り着いた

    時間はまだ朝の6時8分 それでも僕はベルを鳴らしたんだ

    僕はすぐに彼女の名前を呼んだ

    もう雨は止んで 今はそよ風が吹いている

     

    彼女は僕にインターフォンで答えたんだ

    (やるべきことがあるでしょ)

    僕のやるべきことはなくなったよ

    (行くべきところがあるでしょ)

    今、僕が言えることは何もなかった

     

    彼女は友達と一緒に外へ行くと言った

    (あなたはどこへ向かうの)

    今、僕が言えることは何もなかった

    だって、僕は…

     

    雨男だから

     

     

    僕の背中にはもう誰もいないよ

    君のためにおんぶが必要だったから

    僕には君も必要なんだよ…

    本当に君がいるんだ

     

    僕は今でもまだ青春にいるよ

    誰も最後までしてくれないって思ってたから

    僕にはやっぱり君が必要だよ…

    本気でそう思ってるんだ…

     

    君がいなくて寂しいな…

    隣を見ても、本当にもう君はいないね…

     

    君と「さよなら」のキスを交わしたけど…

    だけどやっぱり…

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