うあぁー
寒いねぇ。。
なんつーか
僕は キミへの心を殺そうと思います
なぜか って聞かれると
うまく説明できないんだけど 僕の心の中では固まってる
いつまでも甘えてられない
大ｯ嫌いって言ったら嘘になる
けど 嫌い でも いないと面白くない
矛盾。。
キミや
みんなが思っているように
この世の中は言うほどに素敵なものじゃ
ないのかもしれない。。。。。。でもさ、、
見慣れた景色も空から見るとまるで違ったように
雨が降っていても 空の上には青空が広がっているように
キミがどう捉えるかで 世界の見え方が変わってくると思いませんか？
「あぁ なんて素晴しい世界だ」
嘘でもいいから そう思ってみれば
昨日よりちょっとは楽しい気分 かも、、だぇな。。。
最後に
いいこと とか 悪いこと とか
自分はこんなに凄いことをした とか
なんか、そういうんじゃなくて
―――とにかく。。。
後悔のないように生きて
それだけです おつかれ自分。
キミが蘇生の魔法を唱えてくれるまで
水溜りの奥 深くへと。。。
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